ギターを買う2024年04月13日 09:39

なもさん、今の所ギターの数は不足していない。しかし折角アンプを買ったので、エレアコかサイレントギターを買おうかなと思っていた。まあアパートではないので、サイレントは必要ないと考え、エレアコに的を絞る。しかしガットギターのエレアコは数が限られる。そしてガットギターと言えば、音質を重視するので、演奏時に面倒でもマイクを立ててマイク音を増幅すると言うことが一般的、ギター内にピエゾピックアップを付けて、プリアンプを内蔵するギターは主流ではない。ちょっと特殊。 でも、これを試したくなったそれで、オベーションのギターによく似たギターを探して購入した。安いので多分ノーブランドのまがい物だろうとは思う。中華製、胴体はラウンドのプラスチック、表板は木材。サウンドホールは特殊形状。 丸みのせいでちょっと抱えづらい。音はそこそこの鳴り、プリアンプがあるので増幅はかなり効く。YAMAHAのTHR5Aで音質はかなり変えられることが分かった。 ヘッド部分がちょっと長く、ケースに収まらないのでちょっと持ち出しに難がある。しばらく慣れるように練習をしてみようと思う。

夏野菜の苗の植え付け2024年04月13日 09:32

なもさん、久しぶりに畑に出て、野菜の苗の植え付け作業をする。 いつもこの時期なのだが、今年は少し早めかもしれない、もうちょうど良い大きさの苗がホームセンターに出ていたためだが。 耕やして畝を作るところから始めるので、ちょっと長時間の作業となった。もう草刈りが必要になっている。季節の進みは早く、あっという間だ。 今年はタケノコがどうかなと思って3本ほど見つけた。まだ出初めかな。

今年の野菜作りは心配2024年03月29日 10:49

なもさん、今までに無いような天候で、季節感が狂う。簡単な畑作業のメモ日誌を付けているけど、1,2年前の作業をみれば、さて何の作業を準備しておこうかと考えるのだが、調子が狂う。 大きく、気温の変動、降水量、晴天具合。 これが主な要素だが、 今年は、2月の変な高温、3月に入っての低温に大雨、大風。 雑草は、主に気温と日照でぐんぐん生長できて、しぶといが。 野菜はほとんどが、種まきから始まる、地温、水分が適度な必要がある。その後の日照。苗から植えるのは、適度な雨、肥料。 しかし、このような大雨では土もろとも肥料も流されて、その上イノシシの大暴れがあると、もうやっていられない。何度苗や種まきをやり直したことか、最終的には雑草にやられる。苦しい。 今年も何度かは畑で呆然となることだろう、それも含めて楽しめればいいのだが。

ギターいろいろ2024年03月20日 19:53

なもさん、今日はいつもと違って、エレキギターを引っ張り出した。それでいつもの歌謡曲を弾いてみた。よく練習しているので、爪弾きでもうまくできた。フォークギターも同時に出してみた。最近はアルベジオを弾いていない。ストローク弾きはまあまあの感触。ナイロン弦は弾きやすいけど、響きはやはり弱い気もする。 でも、なもさんの場合はやはりクラシックギターのほうがしっくりくるなー。 youtubeでオープンマイクやバンドを組んで施設訪問やカフェなどでの演奏を見る。やはり圧倒的に多いのはエレアコで歌いながら弾くパターンが多い。ギターでメロディーを演奏するというのはほぼない。自分がやろうとしていることは、少し特殊かもしれない。

フォークソングと歌謡曲2024年03月10日 10:02

なもさん、ギターでメロディーを弾く上でフォークソングと歌謡曲との違いを感じたまま書いてみる。フォークソングは、メロディーだけを弾くと弾きづらい。理由は多分シングソングライターと関係があると思う。基本、歌い手が自分の個性一杯に歌うため、ギターは歌の伴奏となる。だからメロディーだけを弾くのに向かない。 歌謡曲の場合は、ヒットするために歌手だけでなく、誰もが歌いやすいメロディーにする。耳に残りやすいメロディーにするために工夫されている。そのため、メロディーは弾きやすいような気がする。 もう一つは、フォークソングは素人が自分を表現するために訴える力、メッセージ性が強いような気がする。