大根葉の抜き菜2022年11月01日 10:03

なもさん、この時期、大量に大根葉の抜き菜をする。いわゆる間引き。
あまりに大量なので、配り歩く。
この青菜は市場では売られていないという、理由を考えてみた。理由はいくつか考えられる。一つは、一般的に大根は種まきをすると発芽率は良いので、買った種を効率よく蒔く。もちろん抜き菜は必要だが、家で食べる程度の抜き菜となる。
ところがなもさんの畑では、昨年のこぼれ種が発芽するので、雑草のように発芽する。これが大量になる理由。
二つ目は、大根の抜き菜は少し癖がある、苦みというかえぐみというか、それが風味にはなるのだが、子ども向きではない気がする。油とはよく合う。だから油揚げと煮たり、油で炒めてふりかけのように菜っ葉飯にするとうまいように感じる。
と言うわけで、しばらくの間、大根葉を食卓に常備することになる。

うまく栽培できない野菜2022年11月01日 10:15

なもさん、家庭菜園的に野菜作りをしている。畑が家から離れているので車で通わなければならない、そこで週に1,2回程度では雑草に負ける事が多い、このため雑草に弱い野菜は育てられなく、失敗続きとなる。
失敗してきたものは、タマネギ、枝豆、など
イノシシなどの獣害、鳥害にあうもの、サツマイモ、里芋、トウモロコシ、スイカ、カボチャなど
水掛できず枯れる、ナス(虫害もある)、

育てやすいものは、大根、モロヘイヤ、地這えキュウリ、、など数は少ない。

柿のなり年2022年11月02日 16:55

なもさん、今年は近くのどこの庭や畑見てみると、柿が鈴なりになっている。そこで考えた。今年はへた虫という虫があまりいないので、柿が落ちなかったこと、大風を伴う台風が少なかったことが豊作の原因だろうか?
豊作は嬉しいことなのだが、来年の予想をしてみると「なり年」の次の年は不作になる。この原因は、一つは柿の実のついた枝を見ると実のついた枝の先に、次の年のための芽ができている。これを柿の収穫とともに取り落してしまうことに原因がありそうだ。たくさんなっているので、枝をいじめてしまう。これが原因ではないかと思うのだが真実はどうか?

秋野菜2022年11月19日 14:30

なもさん、比較的熱心に畑に通う。
今順調に収穫できているのは、春菊、ほうれん草、大根葉。
手で耕して、草取りもまあまあしたので、密になっているけど収穫できている。うまく行かなかったのは小かぶ。発芽がうまく行かず数が少ない。小松菜は最初のときはだめだったが2回めに撒いたのはよく発芽している。
今年のような具合だったら、高菜を植えてみればよかったな。今ではちょっと遅いかも。

60年代洋楽ポップス2022年11月19日 14:38

なもさん、少し懐メロ歌謡曲も練習に飽きたこともあって、洋楽のポップスの楽譜を練習する。
昔の懐かしいサウンドが気持ちがいい。懐メロ歌謡曲に比べるとリズムやメロディーがバライティーに富んでいて、面白い。
サウンド・オブ・サイレンス
このむねのときめきを
ダイアナ
砂に消えた涙
悲しき雨音
小さな花
枯葉
など
旋律を追いかけながら弾く

以前中国製のギター弦を使ってみたと書いたが、響きは悪くない。
気に入っているのは値段が安いことと4弦が長持ちすること。
1,2,3弦はまだ使ってないのでなんとも言えない。
今回も6弦セットで90円レベルの弦を追加で購入してみた。
年金生活者にはありがたい