懐メロの集い2024年03月01日 17:33

なもさん、2回ほど「懐メロをギターとともに」の会をもった。 音楽、歌の好きな方やどんな会なのだろうかと興味でみえた方もあったろうが、予想を超えて参加してくれた。 音楽は、むずかしい。こちらのやる音楽と来てくれる人の求めるものが違う場合が結構ある。そのため、予め演奏のプログラムは知らせているのだが、、ギターで満足させられる自信はないしというわけで、会を重ねると、最終的には数人の参加者と言うことになりそうだ。それでも良いかなと思う。

懐メロの会をやるための準備2024年03月04日 10:56

なもさん、音楽の会をやるに当たって、いろいろと準備、 もちろん、曲の練習は必要だがそれ以外に、会場の確保、3ヶ月前からの予約が可能なので、忘れないように気をつける。チラシを作ることはさほど面倒では無いけど、ホームページで予告できることと新たな参加者を増やす目的は今の所ないので、チラシ撒きはサボる。プログラムの印刷、歌詞集の用意。これは毎回違う曲をたくさんやるので、あらかじめ歌詞集を買ってもらうのでは効率が悪いので、こちらで印刷して用意する。この準備は欠かせない。 とりあえず、このくらいのところで、準備はいいのだが、将来的、リクエストの事を考えると、もう一工夫必要。歌集をそれぞれが買って持ち寄る場合ならいいのだが、現在はその状況でもない。将来的にはこの方が効率はいいのだろうが。 そこで、QRコード表を渡してそこからweb上においた歌詞にアクセスしてもらう方法を考えていて、このための準備をしている。これで200曲前後アクセスできると、紙の印刷物をサボることもできるかもしれないし、不意の参加者にも対応できるような気がする。 もっとも高齢者の参加も多いので、webでなく紙の対応も必要になる。

フォークソングと歌謡曲2024年03月10日 10:02

なもさん、ギターでメロディーを弾く上でフォークソングと歌謡曲との違いを感じたまま書いてみる。フォークソングは、メロディーだけを弾くと弾きづらい。理由は多分シングソングライターと関係があると思う。基本、歌い手が自分の個性一杯に歌うため、ギターは歌の伴奏となる。だからメロディーだけを弾くのに向かない。 歌謡曲の場合は、ヒットするために歌手だけでなく、誰もが歌いやすいメロディーにする。耳に残りやすいメロディーにするために工夫されている。そのため、メロディーは弾きやすいような気がする。 もう一つは、フォークソングは素人が自分を表現するために訴える力、メッセージ性が強いような気がする。

ギターいろいろ2024年03月20日 19:53

なもさん、今日はいつもと違って、エレキギターを引っ張り出した。それでいつもの歌謡曲を弾いてみた。よく練習しているので、爪弾きでもうまくできた。フォークギターも同時に出してみた。最近はアルベジオを弾いていない。ストローク弾きはまあまあの感触。ナイロン弦は弾きやすいけど、響きはやはり弱い気もする。 でも、なもさんの場合はやはりクラシックギターのほうがしっくりくるなー。 youtubeでオープンマイクやバンドを組んで施設訪問やカフェなどでの演奏を見る。やはり圧倒的に多いのはエレアコで歌いながら弾くパターンが多い。ギターでメロディーを演奏するというのはほぼない。自分がやろうとしていることは、少し特殊かもしれない。

今年の野菜作りは心配2024年03月29日 10:49

なもさん、今までに無いような天候で、季節感が狂う。簡単な畑作業のメモ日誌を付けているけど、1,2年前の作業をみれば、さて何の作業を準備しておこうかと考えるのだが、調子が狂う。 大きく、気温の変動、降水量、晴天具合。 これが主な要素だが、 今年は、2月の変な高温、3月に入っての低温に大雨、大風。 雑草は、主に気温と日照でぐんぐん生長できて、しぶといが。 野菜はほとんどが、種まきから始まる、地温、水分が適度な必要がある。その後の日照。苗から植えるのは、適度な雨、肥料。 しかし、このような大雨では土もろとも肥料も流されて、その上イノシシの大暴れがあると、もうやっていられない。何度苗や種まきをやり直したことか、最終的には雑草にやられる。苦しい。 今年も何度かは畑で呆然となることだろう、それも含めて楽しめればいいのだが。